型紙作りのポイント
ガマ口金具もメーカーによってサイズが違うので、今回は100均で見つけたものを使用
セリアかダイソーだったか、どちらで購入したか忘れましたが、もともとそれほど高価なものでもないので、練習用にちょうどよいかと思います。
型紙といっても、このガマ口金具のサイズに合うように作ればよいだけ。このようなマチ付きのポケットの型紙をつくればよいのです。
ここからは型紙作りのポイントです。
外装の型紙
まずは、外装から。
口金の横幅が約85mmですから外装の横幅を合わせます
金具がちょうど隠れるくらい。横幅86mmとし、高さは115mm。高さは長くするとポケットが深くなりますが、金具に取り付けたときに縦横のバランスを見て調整した方がよいです。
4隅の面取りは金具のカーブに合わせます。だいたいでよいです。
マチのサイズ
マチは外装と縫い合わせる辺の長さを合わせるのはもちろんのことですが、開いた時の幅をどうするか?
ガマ口金具を180度ひらいた時に、マチがちょうどよく開くサイズにします。
画像でいえば、金具とマチの双方の赤矢印部分の長さをそろえると綺麗に開きます。
金具に差し込むパーツは横幅70mm。これは金具の横の内径の長さにしています。(金具の左右には差し込まないので)
外装とマチ、差し込みパーツのそれぞれのドットは4mmピッチで打っています。
とりあえず、基本的な型紙は完成しておきます。