ハギレでパスケースを作成

作成手順と型紙

ハギレを使いこなす! パスケースの作製

ハギレを無駄にしないために

レザー作品を作る際に出た切り端のことなどを「ハギレ」というのですが、趣味で小物を作った際にも結構出るんですね。

もともと、革は形が整っているわけでなく、財布ひとつ作るにも、そこから切り出していくわけで、当然ながら端の方が余ってくるわけです。それがハギレで、業者なども、それをまとめて「はぎれセット」みたいな形で安価で販売しています。

趣味のレザークラフトで、ちょっとした物をつくっても、このように余る革も出てきます。

私などは、「何かに使えるだろう」と捨てずにとっておくのですが、使えそうで使えない時の方が多いように思えます。

小物なら使えそうとは思いますが、いざ使おうとなると、『帯に短したすきに長し』といった具合。このようなパスケースを作るとなると、このような感じ。使えそうだけどちょっと幅が足りないとか・・・

最近、こういった問題をどう解決していくかというのを考えていて、例えば、このような場合だと、デザインを変えるだけでしっかりしたパスケースになります。

 

ハギレでパスケースを作成する

先の画像のようなカード幅ギリギリのハギレをパスケースに使えるように型紙を作ってみました。

幅が足りなければ斜めにしてみようということで、ちょうど、革の幅に合わせてあります。

土台は1mm厚のヌメ革を2枚。前胴になる革を1枚となります。

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